怒涛の秋から歳末、そして新年へ

またまた久々のブログです。
近況報告と今年のホントざくっとした総括(自分なりのまとめ)。

秋口からおかげ様で、怒涛の日々でした。
9月より、年末まで
地元関西、大阪、神戸、京都はもとより、
東京、横浜、広島から、福岡、福島、名古屋、高松、三重、愛知、静岡・・・etc

駆け回っておりました。

この動きに、プライベートのもろもろが入って来て、もうしっちゃかめっちゃか
でしたが、なんとか無事に今年の仕事を終えることができほっとしております。

プライベートのもろもろのおかげで、
裁判所の仕事(民事訴訟、民事調停)や公証役場の仕事には詳しくなりました。

話しても分からない人を相手の事柄は、ここを頼るしかないことも学びました。
弁護士の方とのお付き合いの仕方も理解が深まりました。

悩める友人・知人にもアドバイスできることが増えたのが、今年の収穫でも
あります。苦労はしたけど、リスクマネジメントにはちょっとうるさくなりました。

今年は、娘が結婚しました。
義父が逝って、息子が一人増えました。人生を感じました。

私も実感を持って、次世代とその次の世代の事を考えるようになりつつあります。

昨年は四捨五入してでしたが、また一つ年を取り、もう明らかにアラ還です。

自分の準備より遥かに早く、場面が変わっていっているような気がしますが、
まぁ、なんとかなるのでしょうね。