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■□■ 実践人材開発コンサルタントが語る
□■□ 小さな会社の大きな人づくり
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□■  中小企業では人は育たない!いやいや、そんなことはありません。
■□  育たないではなく、育てていないのです。
□■  人を育てずして、会社の成長なし。社長一人でできることは限られ
■□  ています。
□■  とはいえ、人づくりというのは難しいもの・・・
■□  さぁ、これから人材開発の苦労を共にする実践コーチこと、私、カドワキが
□■  「人づくり」を望まれる皆様方に、活きた知恵を勇気で包んで
■□  お届け致します。
□■  あきらめないで!社長。さぁ、これから「人づくり」の本格スタートです。
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vol_31 2005/06/17 文化を共有できる社員の強さ その3

vol_32 2005/06/24 人材育成のサイクル その1

vol_33 2005/07/01 人材育成のサイクル その2

vol_34 2005/07/08 人材育成に終わりなし

 

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さて、今回は?
★☆ vol_31 2005/06/17 文化を共有できる社員の強さ その3

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 さて、今回は自分の会社に絞って、「企業文化」「社風」を
考えます。

 社長は、こんな会社をつくりたいと考えています。考えているだけでなく、
実際に実現に向けて、行動しているわけですが、その行動の一つとして、
社員の採用がある訳です。

 社員といっても、いわば、同志を探すようなものです。

 同志 = 同じ志を持つ人

 同じ志を持ち、そして、同じ価値観を持ち、行動の様式の基本パターンが
同じ人が集まると何が起こるか?

 基本的な行動の仕方、モノの考え方が同じになるのです。

 志が同じでも、価値観(=大切にしたいもの)が違えば、大きな対立が
起きます。チームワークなんて求めようものなら、無理が出ます。

「どうして、うちの会社はこんなことするんですか」
「それは、うちが・・・という考え方を大切にしているからだよ」

「そうなんですね。よく分かりました」

または、
「どうして、こんなことをしたんだ!」
「どうしてって、私がよいと思ってやったことです」

「・・・については、○○○と考えるのが、うちじゃないか。分かるだろ」
「あぁ、そうでした。うっかりしていました。以後、気をつけます」
「分かってくれて、ありがとう」
とまぁ、こんな会話が多い会社は、文化を共有できる社員が多い
証拠です。

 共有できない社員は、話しても分からない社員です。
 多少の意見の相違はあっても、話したら分かり合える社員ばかりなら、
会社はひとつにまとまることができるのです。

 そして、これが、会社の底力の源泉となります。

 



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さて、今回は?
★☆ vol_32 2005/06/24 人材育成のサイクル その1

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 人材はどのようにして開発されるか。
 今回からは、具体論についてのお話です。

 まずは、それは、サイクルで行なわれるということ

 まずは、育成、そして評価、そして処遇とサイクルは回ります。
 サイクルですから、これで終わりではありません。

 一回りで終わらず、また、次のステージの育成に入り、評価、
処遇と進みます。

 そして、またその次の育成ステージに・・・

 サイクルを回しながら、次のステージ、その次のステージへと、
らせん状に上方シフトして行くイメージをしてみてください。

 人材開発に終わりはありません。ほぼ永続的なものです。

 終わるときは、死んだときです。

 人間、一生成長です。

 まぁ、一生と捉えてしまうと、プライベートなところまで含んでしまいます
ので、会社生活に限定した視点で、ここからは話を進めて行きましょう。

 まずは、育成のプロセスについて

 ここで、社長に質問です。

「あなたの社員を一人思い浮かべてください」

「今から、1年後、彼あるいは彼女には、どのような人材になっていて
欲しいですか?」

 全てはここから始まります。つづきは、また来週に・・・♪




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さて、今回は?
★☆  vol_33 2005/07/01 人材育成のサイクル その2

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 人材はどのようにして開発されるか。
 「1年後、どのような人材に育っていて欲しいか?」
 案外、この問いに即座に明確に答えられる社長さんは、
いないものです。

 でも、
「えーっと・・・」
「う〜んっ・・・」
と考えてみると、なんらかの希望というか、願望というかは出て来る
ものです。

 この育成した姿(=ビジョン)が大事なのです。

 社長、社員さんを、場当たり的に、良さそうなセミナーに、バンバンと行かせて
いるということはありませんか。

 戦略が必要なのは、事業計画だけではありません。

 人材の育成にも同じことが言えるのです。

 与えられた時間の中で、どのような能力を付けてもらうか、そのために必要な
トレーニングは何か?全ては一連のストーリーで考えられます。

 育成された結果を、しっかりと評価。そして、報酬で示します。これ、処遇。

 また、育成してレベルアップ。そして、評価して、処遇する。この連続です。

 育成ビジョンは、いきなり明確なものが描けなくても構いません。今の状態を
しっかりと見て、そこからスタートしてください。

 人材育成は情熱です。

「ここまで一緒に登ろう!」
 この気持ちを社員さんと共有できた社長さんが、人材を育てることができるのです。




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さて、今回は?
★☆  vol_34 2005/07/08 人材育成に終わりなし

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 これまでご購読いただいた読者の皆さん、ありがとうございました。

「えっ!」

「そ〜なんです。すいません」
 今回で、連載を終えさせていただきます。

 つれづれなるままに、キーを叩いて、執筆して来ました私ですが、

 一貫してお伝えしたかったのは、

☆人材育成は情熱

☆人材育成は辛抱(伸びだすとぐんぐん伸びる)

そして、

☆人材育成に終わりなし

 「人材」と呼ばれる人的資源は、最強の経営資源と言われております。

 それは、大化けする資源だからです。

 2倍にも3倍にもなる。また、逆に、0.3倍にも、0.2倍にもなる。

 そこが面白いところです。

 自社の人材育成にお悩みに社長さん、決して、あきらめず、
ひたむきに取り組んでみてください。

 いつかきっと花が咲きます。

 いつもいつもお読みいただき、ありがとうございました。

 感謝を込めて。 またどこかでお目にかかりましょう。

 また新たなテーマでキーを叩きます。それまで、しばし充電です^^




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