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vol_12 2005/1/28 「同志という考え方」 vol_13 2005/2/4 「必殺!人のつぶし方」 vol_14 2005/2/11 「定着しない社員たち、その離職の理由 その1」 vol_15 2005/2/18 「定着しない社員たち、その離職の理由 その2」 vol_16 2005/2/25 「中小企業で求められる人材像」 vol_17 2005/3/4 「中小企業で求められる人材像 その2」 vol_18 2005/3/11 「中小企業で求められる人材像 その3」 vol_19 2005/3/18 「大企業の方が人材は優秀なのか?」 vol_20 2005/3/25 「去られるつらさ」 |
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 中途採用と新卒採用の最大の違いについて 中途採用では、一番の関心が「この人、どんな仕事ができるのだろうか?」 ホントは「この人、どんな考え方なんだろう?」というポイントも大切 ・なんとかこの仕事をやってもらえそうだ こうなると、一気に採用方向になってしまいます。 実際は「この人、いい人に(ちがいない)」と、希望的に評価してしまっている そして、入社後 じわじわと問題が出て来ます。 仕事の能力、これについては、判別ができ易いものです。 ところが、やっかいなのは、『心』の部分。どうも話の理解が食い違う。これは、 それと、ある程度の年齢の経験者となれば、ある程度の影響力があるものです。 中途採用氏の演説が始まります。 「ここの仕事の仕方はおかしいな。私が前からやっていたやり方では・・・」 「社長はあんまり仕事のことが分かっていないんじゃないかな。○○の業務は SKILL(技能)も大事だけど、WILL(意志)が合っていない人を採用してしまうと、会社はバラバラになって行きます。 くだんのこの方は、社長と共に、事業を成長させようというWILLが 日常の現場では余裕がないのも百も承知ですが、敢えて申します。 WILLチェックは入念に! 「急がば回れ」ここでも、この言葉は光を放ちます。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 『同志』という言葉があります。 そういえば、昔のソ連を舞台にしたドラマや映画で、こんな台詞を 「おぉ、同志、カドワキーノよ・・・」 よーく考えてみれば、同志というのは同じ志と書くのですね。 中小、ベンチャー企業の人材問題に対する場合、実は、この「志」が合致して 中小企業だけでなく、大企業でもよくある話です。 「うちの会社、何を考えているか、よく分からないんです」 「とにかく、これをやればいいんだ!と言われてますから」 研修会場でこんなことを言われる社員さんの姿もよく見かけます。 会社の志 = 自分の志 こうなっているのが理想ではあるのですが、自分の志が会社のそれと大きく 会社の志 Not= 自分の志 こんな社員さんで、高パフォーマンスは望めません。 高給優遇。馬の鼻先、にんじん作戦もいいでしょうが、それは、所詮、 社長にとって、 会社の『志』を分かり易く話す能力 これはとても大切なものです。 『志』を語れない社長に、同志はつくれません。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 入社した社員さんが、いくらも勤めることなく去ってゆく・・・ よくあるといっても、頻繁では困りますよね。職場が落ち着かないこと 「人が去ってゆく」 言い換えれば、「人がつぶれてゆく」とも言えるときがあります。 いい人材が入って来た! 期待の人材だ☆ 俗に言う『鳴り物入り』の入社。 あたかもスーパーマンが加わったが如く、入社後は、 社長!こんなことよくやっていませんか? 「これぐらいできるだろう!だって、彼(彼女)は優秀なんだから」 「これぐらいは大したことはない。誰でも出来る業務だ」 「これぐらいはやってもらわなきゃ・・・」 中途入社社員に仕事を頼むときの社長の心境3パターンです。 人は、其の持てる『容量』を超えたとき、つぶれます。 『容量』いわゆる『キャパ』という奴です。 実は、逆も真なりなのです。 持てる『容量』に全然満たない仕事しか与えない。 これでも人はつぶれます。 「サラリーマン殺すに刃物は要らぬ。仕事を全くなくせばよい」 一般的に、採用試験時は、『容量』は大きく見えがちです。 美しき誤解のまま、入社をしてしまって・・・真実は後ほど明らかに 社長!社員さんのホントの『容量』に気をつけましょう。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 入社した社員さんが、いくらも勤めることなく去ってゆく・・・ 社員の出入りが激しい会社があります。 「○○さんをお願いします」 「あれっ、○○さんをお願いしたいのですが」 「転勤ですか。どちらの方へ?」 なんて、やりとりがあるいつも、いつもあるのです。こういう会社は。 お客さんサイドからも、こうしょっちゅう担当に変わられたら、困ります。 こういった会社 どうして、社員は定着しないのでしょう。 ●給料、待遇 まぁ、これらは、よくある理由ですね。当てはまることもあるでしょう。 中小ベンチャー企業の場合は、これらに加えて、とっても大事な それは何か? ズバリ 「社長」です。 トップ経営者こそが最大の商品です。 社員さんは、ある面、「商品力」の手厳しい審査員です。 どんなところを診ているのか? 次回、もう少し詳しく述べますね。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 社員たちは、会社の何を見ているか? 期間の決まった契約社員ではなく、常用雇用の正社員は、一般的には、 気になるものの最大のものは? 「将来性」です。勿論、絶対の未来なんてものはないのですが、 そして、「将来性」を具体的に量る最も正確なファクターが、「社長」なのです。 「社長」が、どこまでバージョン・アップできるかで、競争への戦闘力が決まります。 社員は、トップに魅力がなくなったら、会社に見切りをつけるのです。 まるで、主君を求めて、諸国を彷徨う戦国時代の浪人武士のようですね。 審査員たる社員の目は厳しいので、社長は大変です。 社長、社員からの見られ方にはくれぐれも気をつけてください。 彼ら(彼女ら)は、小さなしぐさもじっと見ています。 「うちの社長は、何かが違う!」 この期待の気持ちが、社員を定着させます。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 大企業では、業務がある程度、専門分化されていますから、 野球で言えば、ファーストならファーストだけで守れるのです。 ファーストだけでなく、セカンドもサードも、ライトやセンター 独断と偏見ですが、中小企業社員に求められることズバリ3つ! ●状況(変化)対応力 刻々と変わる変化に対応して、柔軟な考え方(朝令昼改もOK) 浅くとも幅広く、いろいろなことを関連付けて考えることができること。 大まかにはこんなところが求められます。 一つの分野にはやたらに詳しいが、その他のことはからきし駄目・・・ 『柔らかい人』がよいのです。 硬くて、重い人は、困る人です。 よく言われることですが、中小企業は、野球というよりサッカー型だと。 軽快に、局面・局面に応じて、走り廻り、ボール回しのできる人が、
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 中小企業では社長の存在は巨大です。 社員の方も誤解しないで欲しいのは、何も奴隷のように動けと 中小企業の社長は、常在戦場、常に少ないチャンスを物にすべく、 社長の考え方は即ち、会社の考え方 これを素直に受け止めれるかどうか。ここがポイントです。 実務経験を積んだ中途入社社員ほど、この点が重要になります。 まずは、自分の価値観をゼロリセットして、社長の話を聴けるか? 案外、これが難しい・・・ 茶坊主のYesマンになるということではありません。 しっかり聴いて受け止めて、受容しながら消化して、自分の言葉で ここから全てが始まります。 価値観の共有ができない社員は、中小企業ではチームワーク障害の 「この社長の言ってることは、全然分からない・・・」 「社長は、何を考えているやら分からない・・・」 お互いの為、お付き合いをどうするか考え時です。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 社長は自分の考えを社員に理解してもらえるよう、説明をしっかりなさって 「うちの社員は全然、私(社長)の言うことを分からない!」 とまぁ、このように怒鳴り散らす経営者の方、実は多いんです。 ところが、これまた実は、では、どのような説明をと逆に訊いてみますと、 多いパターンが、 独演型の一方通行ワンマンショー! 社長の社員へのプレゼンテーション能力が試されるところです。 「そんなの、理解しない社員が悪いんだ!」 こう心の中で大声を出した社長さん・・・ 分かってもらえないのは、プレゼンターの責任であり、敗北です。 至急、考え方を改めるか、もう社員を雇わず、個人商店に戻ることを 「話せば分かる」 じっくり、充分話さないのに、「分からない」と断じる社長は危険です。 話していない可能性があるから・・・
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 大企業は優秀な人材揃い。 よくこんなことが言われます。 優秀な人材であるはずの大企業の社員さんが、中小企業に勤務すると 中小企業の現場では良くこんな声が聞かれます。 「うちでは全然使えない」 もちろん、中には大活躍される方もいるのも事実ですが、多く聞かれるのは、 中小企業で活躍できる人材とできない人材 一体、何が違うのでしょうか。 鍵は「変化」にあります。 中小企業は変化が激しい。トップの方針は、山の天気も顔負けなぐらい 朝礼暮改どころか、朝礼昼改はよくあることですし、朝礼が出ていないのに、 「変化」「対応力」 これが大きな力となります。 「困るよぉ〜 こうトップの方針がコロコロ変わられたら何もできないよ」 こういうことをすぐに言ってしまうタイプの方。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 一人、また一人と社員を揃え、いろいろと教えながら事業の発展を 人生出会いと別れともいいますが、一緒にやろうと決めていた社員に そんなとき、どうか責めすぎないでください。 社員に対して、「裏切り者!」と怒鳴ったとしても、所詮は別の人格です。 逆に、自分を責めすぎないようにもしてください。 会社は生き物です。 日々成長しているのです。会社という器に合わせて社員も成長して行きます。 ここで、成長できない社員は、別の場所に転出して行くのだと考えてください。 退職の申し出を受けたときはショックでも、時間が経てば、「あぁ、あの時点で 勿論、会社の成長に合わせて、一番成長しないといけないのは誰あろう? 社長に他なりません。 会社から退職の要望を出されないように、日々精進! 社長業は人間成長業ですね。がんばりましょう! 去る人あれば、来る人あり。希望の出会いも待っています。
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