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vol_2 2004/11/19 「人を残す偉さ」 vol_3 2004/11/26 「社長の気持ち、社員の気持ち 〜その1〜」 vol_4 2004/12/03 「社長の気持ち、社員の気持ち 〜その2〜」 vol_5 2004/12/10 「しんどいけれど楽しい人づくり その1」 vol_6 2004/12/17 「しんどいけれど楽しい人づくり その2」 vol_7 2004/12/24 「中小企業では人は育たない」 vol_8 2004/12/31 「入り口で勝負、出口は迅速に」 vol_9 2005/01/07 「マインドを共有できない社員たち」 vol_10 2005/1/14 「新卒社員のメリット・デメリット」 |
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 社長はやりたいことが一杯です。と同時にやらなければならないことも一杯です。 実際に誰が担当するのか分担を考えてみました。 「ぬあんと!なんと!・・・」 自分一人では何もできない。一人でできることは限られている。 たった一人で始めた新事業。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 事業家の偉さは何で決まるのでしょうか。 事業家が残す財産にはいろんなものがあるでしょう。 でも、私は『人』を残した事業家が一番偉いと思います。 『人』は刻々と変化する経営環境の変化に、柔軟に対応しながら事業継続を うちの事業は「わし一代限りだ!」こう決めている社長さんは、そんなに人づくりを 素晴らしい事業を展開しているのであれば、その継続を図るのは立派な行動です。 全国の社長さん全てに、徳川家康になれとは言いませんが、「続けれること」は 会社という生き物を、未来に起こり得る環境変化に対応させながら、 社長、時には、「社員というのはしょうがない奴だ!」と思うこともあるでしょう。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ よく社長はこう言われます。 おやおや、全くの平行線ですね。これらは、果たして交わることは 誤解を恐れず言うならば、結論として、完全に交わることはあり得ません。 全国の社長さん。社員さんはあなたの気持ちを100%分かる事はあり得ないと、 何を隠そう、私、その昔、社員時代は全然、経営者の考えていることは ところが、えらいものです。自分が経営者になると、そのときの経営者の気持ちが、 要は、視点の違いと本気さの違いなのです。 経営者でないと、見えないものというのが確かにあるのです。会社の中で、 また、特にオーナー経営者は、会社に失敗 = 身ぐるみ剥がされ、自己破産 「本気さ」においては、社長と社員の比較すること自体が無理なのです。 本気さについては、社員さんのこの言葉にも表れます。 「責任とって辞めさせていただきます!」 先ほど申し述べたように、社長、特に中小企業の社長は、事業に、会社に人生の 「お前は辞めて、どっかに行ったら、それで済むけど、私は何があろうと問題を 社員は辞めることができる。 社長(オーナー)は辞めることができない。 敢えて申すなら、この違いでしょうか。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 社長の気持ちを、社員は完全に分かることはないと申しました。 ここからが、現実的に大事なところなのですが、社長は、社員とはそういうもん 社長は、自分は特別な存在なんだと覚悟してください。 自分を理解しろ!と言っても、それは無理な話とあきらめてください。 なんとも、寂しい話ですね。悲しくなってきますか? ご心配なく、方法はひとつあります! 社員の「ココロ」を理解することです。 社員は社長の気持ちを完全には理解できないが、 社長は社員の気持ちをある程度、理解することは可能である。 この極意に気づいた方が、大きな人づくりへの実践コースへの入り口を、 社長さんは、事業が大きくなるにつれて、直面されていることでしょう。 このチームをつくることに舵を切ることを決めた瞬間から、会社を飛躍的に、 社長、あなたの決心は? あなたの事業は、一人でまかなえる範囲のボリュームですか? 原点はここにあります。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 人材育成の重要性は、どの経営者もよく言われるところです。 しかしながら、なかなかじっくり取り組めない人が多いのは、 それどころか、 どうやら、 人材育成は大変 人材育成は難しい 人材育成は実らない 「えっ、それでどうするんですか?」 「育った人を必要なときに、採用するんです」 この会社は中途採用しかしないそうです。続きがあります。 この会社での社員さんの定着率は良くありません。どうもその会社には 実はこの会社の社長の「人」に対するスタンスにありました。 この会社のパターンは、入社時は「すごい人が来てくれた!これでわが社も ここの社員さん(かろうじて残っている)曰く、 「うちには耐用年数という言葉があるのですよ。平均しても3年なら長い方かな」 どうもここの社長さん、人は勝手に育つようなものと思っているようです。 「あなたは、ずっとこの会社におられますか?」 「いやぁ、たぶん、無理でしょう。私も耐用年数の期限がきっとやって来ます・・・」 なんとも淋しい話です。誰も残れない会社。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 人材育成は苦労の多いものです。しかも、人間というのは、植物や動物とは 家庭では待てても、会社やビジネスの世界では、待てません。そこで、時間短縮、 時間がかかる人材育成は、しんどいものなのですが、片や、こういう社長も 「人が育つというのはおもしろいものですなぁ。なかなか伸びんけど、一旦、 この『ぴゅ〜』というのが面白いところですね。人間の可能性開花の面白さとでも 時間が、かかるところは「辛抱、辛抱」ですが、ある程度の辛抱を超えると、 伸びだすと、今までできなかったことが次々にできるようになる。 まさに、いい意味での人体の神秘です。 新しい可能性に出会えるとき、それは楽しみへと変わります。 「会社が育つから社員が育つ」 「社員が育つから会社も育つ」 どちらも真理です。 「努力は長くて苦味を伴うが、その実は甘い」 辛抱・辛抱のあとの甘みを味わってみませんか。社長! 人間の可能性というのは、なかなか捨てたものではありませんよ。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 中小企業で人は育たない。本当でしょうか? 「うちはダメですょォ・・・中小企業ですから〜」 こう自嘲気味に語る社長さんの声を多く聞きます。さらに・・・ 「うちに入って来る社員ですから、そんな難しいことはできないですわ」 等々、出てくる出てくる恨み節といったところでしょうか。 これ全て、ズバリ「育てるを放棄した」経営者の言葉です。 逆からも見てみましょうか。大企業と呼ばれる会社の社員は育っているか? 中小企業の方でも、「会社が折角準備してくれた研修です。一生懸命、 育つと信じる経営者 育たないのではなく、育てない。 あなたは大丈夫ですか? 社員さんは、あなたが経営者として育っているかも実はじっと見ていますよ・・・。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 超現実的なお話です。 育てると決めた。うちに入ってくれた社員はどんな人でも育てるんだ! ところが、実践コンサルタントという(役回り)の私は、こう言います。 「社長、それは無理でっせ」 「育てる」の方針、もちろん、これはとても結構なことです。 次に現実的なこととして、じゃあ、実際、誰でも彼でも育つのかという事と 例えば、プロスポーツの世界。誰でもプロ野球の選手にはなれませんよね。 「そんな、うちには天才なんて来ません」 言うなれば、社員の採用は、正社員の場合はとりわけ、プロ○○○○選手 ご存知の通り、会社の数だけ、会社の性格があるのです。考えてみれば、 ―あるお話― 誰が見てもいい会社。なのに、自分から辞めてしまった成長株。 「どうして?勿体ない!」 このようなパターンは、世の中、多いものです。でも真実です。現実です。 プロ○○○○選手 これって具体的にどんな人でしょうか? ここを掴めていないと、「まぁ、何となく仕事が出来そうな人」を採ってしまいます。 どんな基礎ベースを持った人がいいのか?ここには、徹底的にこだわって このように、人材育成は採用という入り口で、いきなり最大のヤマに直面します。 そして、合わないと判断できるのであれば、速やかにお別れしてください。 社員さんも幸福にはなれないでしょう。 心の通い合っていない、「仮面夫婦」というのは、何も家庭に限らず、 「うちみたいなところに来てくれるだけ有難い!」 採用(目利き)に時間をかけるのは大変しょうが、トータルで見ると、ここに時間を 『急がば回れ』とはよく言ったものです。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 何度言っても、社長の思いが通じない社員がいます。 「何度、言ったら分かるんだ!」 もっとも、社員の方はというと・・・ 「何回聞いても分からない。一体、何を言っているのやら・・・」 『心合わせ』という言葉があります。 『心』が合っていないと、何かにつけ、意志は通じないものです。意志が疎通 社員の価値観 = 会社の価値観 これならOKですが、大体において、Not = となっている場合が多いもの これは、社長にとっては、その辺のホラー映画以上に恐ろしく怖いことです。 そして、この決め文句が出るともう、クラクラです・・・。 「うちは、社長がちょっとおかしいんですわ」 それも、キッパリと自信たっぷりに言い切られると、それなりの影響力が あなたの会社の社員さんとは基本マインド(『心』)合わせはできていますか?
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++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて、今回は? ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 採用は中途がいいですか?新卒がいいですか? 伸び盛りのベンチャー企業にとっては、事業の拡大とともに、仕事量は求められる 「そりゃ、中途採用でしょう!欲しいのは即戦力ですから」 これもよく聞く話です。ごもっとも。 「新卒は育てるのに、時間がかかりますから・・・うちにはそんな余裕はないし・・・」 これもよく聞く話です。 新卒社員のデメリットは、言うまでもなく、真っ白から、育てないといけない メリットは、フレッシュさが一番にあげられますかね。 ここでは、大企業ではなく、中小、ベンチャー企業の視点からお話しますね。 新卒社員の最大のメリットは・・・ 「染まりやすさ」です。染めるといっても、洗脳するみたいなイメージでは 何に染めるのか。それは会社の「考え方」です。会社の価値観と言っても ・真っ白なキャンパス ・何かしら色のついてしまったキャンパス どちらの方が、好きな色をつけやすいでしょうか。 ペインター(社長)は、絵筆を持って、しばし考え込み・・・ 仕方が無い!無理になってしまい、さらに無理が出て・・・というのも
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